「片瀬さんっ!恋愛って難しいですよね!!」
「んもう...恋愛って、すごく複雑です......」
そんな言葉をもらいます。
実は恋愛って物凄いシンプル。
漢字の【一】っていう字あるでしょ。
あれみたいなものなんです。
◇ ◇ ◇
昔、お習字を習ってました。これでも!(ほっとけ)
その時の先生に、こんなこと言われました。
「たくさんの漢字の中で、書くのが難しい字は何か...知ってるか?」
こう言われると、画数が多い漢字を思い浮かべるよね。
『薔薇』とか『醤油』とか(笑)←こう言う漢字しか出てこないも、どうかと...
でも、先生は首を縦に振らなかったんです。
「この半紙に漢字の一を書いてみなさい」
そう言って渡された半紙に、一の字をかいた。
うまく書けない。なぜ?
何度も何度も書いてみたけど...半紙とのバランスが悪かったり、短く感じたり長く感じたり。結局、自分の中で「これだ」と思える字がかけないままだったの。
一なんて言う漢字は、漢字を習う一番最初。
それにも関わらず、なかなかキレイに書こうとすると難しい。
すると、先生は笑いながら言ってくれたの。
「一と言う字をキレイに書ければ、ドンナ難しい漢字もキレイになる」
◇ ◇ ◇
恋愛だって、本当は物凄いシンプルなんです。
複雑に思うのは、たくさんの感情が入り混じってしまうから。
もっと言えば、入り混じっているように感じるから、ゴチャゴチャしてしまう。
だから、どんなに難しく考えても答えが出ない。
私はよく「自分に問いかけてみて」と言う。
シンプルな気持ちにするため。
シンプルな気持ちと言うのは、決して「終わるか・続けるか」そういうところじゃない。
もっともっと自分自身の気持ち。悲しんだり苦しんだり、恋愛だからして良いと思うし
そう言うのもひっくるめて恋愛なんです。
いろんな気持ち、整理整頓。
字が上手に書けないのであれば、基本中の基本の一文字を書く。
無理に難しい字を書いて、上手くなろうとするよりも
ずっと上達するし、なんにでも応用が聞く。
計算問題だって同じ。たし算や引き算、こう言うものが出来るようになるから
いろんな応用に活かして行けるようになる。
恋愛だって...例外じゃない。
疑いだったり、気持ちだったり、事実だったり。
分けてみる、そしてシンプルな「好き」の気持ちに戻ってみる。
難しくなんてない。
そりゃ、いろんなものが1つになっていれば、探すのに苦労するさ。
分けていれば、そんなに難しいことじゃない。
「分けるのが難しいだよ!」
言われそうですね(笑)






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